雑記011. 2009.11.28 “ アラカシとシラカシのドングリの識別方法 ”
雑記036. 2010.11.13 “ 寄生虫が創出する変形の美 ”
雑記052. 2011. 9. 5 “ 稀に見る着果量 〜 アラカシの多果ドングリ 〜 ”
雑記055. 2011. 9.19 “ 僅か一ヶ月で全滅! ”
雑記071. 2011.12. 3 “ タマバチが堅果に産卵する時期について ”
雑記074. 2012. 4.29 “ ドングリと花のツーショット! ”
雑記075. 2012. 5.22 “ これがアラカシの多果の雌花です ”
雑記079. 2012. 6. 6 “ 学名: Synergus itoensis ”
雑記080. 2012. 6.27 “ 両性花の発生頻度は意外に高い? ”
雑記115. 2012.12.16 “ 球形、ここに極まる ”
雑記119. 2013. 5.23 “ 単果にも存在しました ”
雑記120. 2013. 5.29 “ 珍しいものだったんですね ”
雑記121. 2013. 6. 1 “ 多果を産するところに両性花有り! ”
雑記129. 2013. 8.13 “ 波立つ殻斗 ”
雑記151. 2013.12. 1 “ 殻斗の輪は、なぜ分断されるのか? ”
雑記152. 2013.12. 4 “ 人面ドングリ、現る! ”
雑記153. 2013.12.14 “ 間違って産卵したんでしょうか? ”
雑記158. 2014. 5.21 “ 極小の単一雌蕊は確かに存在した! ”
雑記185. 2014.12. 6 “ 子沢山のアラカシ ”
雑記211. 2016. 5.24 “ ギザギザが有るリングと無いリング ”
雑記213. 2016. 6. 4 “ 交雑の証 ”
雑記225. 2016. 9.12 “ どうして育たないのだろう? ”
雑記242. 2016.11.16 “ まるでシラカシのような... ”
雑記260. 2017. 7.12 “ 殻斗の元になる器官がいっぱい! ”
雑記261. 2017. 7.20 “ 奇妙な形をしたアラカシの幼果 ”
雑記262. 2017. 7.25 “ 花が咲くと口が開く ”
雑記263. 2017. 7.27 “ 殻斗だけになっても成長しています ”
雑記290. 2017.12. 1 “ タイミングが重要です ”
雑記296. 2018. 5.15 “ 分裂した殻斗の元になる器官 ”
雑記298. 2018. 6. 6 “ 実見は不可能? ”
雑記299. 2018. 6.10 “ 幼い頃から個性的です☆ ”
雑記301. 2018. 6.20 “ スプリットしているわけではありません! ”
雑記309. 2018. 9. 4 “ ここのアラカシは特別です ”
雑記323. 2018.11. 6 “ バラエティに富んでます☆ ”
雑記329. 2018.12. 1 “ 年に一度は訪れます ”
雑記332. 2018.12.10 “ 多様なアラカシの冬芽 ”
雑記342. 2019. 6. 1 “ 雌雄が併存する花軸 ”
雑記346. 2019. 7. 3 “ 合着することもあるんですね ”
雑記348. 2019. 7.25 “ 驚きの着果数 ”
雑記349. 2019. 8. 7 “ 合着する殻斗片 ”
雑記357. 2019. 9.20 “ ウラジロガシほどではありませんが... ”
雑記362. 2019.10.15 “ ドングリのサイズを決める最大の要因 ”
雑記373. 2019.12. 6 “ 堅果に突き刺さった棘のような... ”
雑記419. 2020.12.10 “ シラカシによく似ていますが... ”
雑記420. 2020.12.17 “ プリップリのアラカシです〜♪ ”
雑記421. 2021. 1. 8 “ これが最終形態? ”
雑記426. 2021. 5.24 “ 咲いたのは確かに雄花です ”
雑記478. 2022.11.29 “ 立派なアラカシのドングリたち ”
雑記494. 2023. 4.28 “ 苞葉による面白い造形 ”
雑記498. 2023. 6.22 “ 様相が一変! ”
雑記519. 2023.11.28 “ アラカシの王様 ”
雑記521. 2023.12.12 “ アラカシ、なのにシリブカ ”