7. 

 オキナワウラジロガシの葉は、本土に自生するウラジロガシと同様、裏側が蝋を塗ったように白いのが特徴です(図24-H-1参照)。

 久米島の北部、南部の山岳地帯に自生する多くの個体を調べた結果、オキナワウラジロガシの葉はウラジロガシに比べて葉身が長く、葉幅が広いものが多く目につきました。また、ウラジロガシのように鋸歯が強くなく、ほとんど目立たないか、あっても極端に弱い傾向が見られました。

( 参考 )